加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号
市でも、加東市農林水産振興事業補助金を営農組合等に対し、コンバインや草刈り機等の農業用機械器具の購入に活用いただいていますが、草刈りロボットの購入実績はございません。 一方、県内では養父市がスマート農業の実証実験を行っており、今年6月には無線遠隔草刈り機による急傾斜のり面の草刈りを行われております。立ち会った認定農業者や集落営農組織関係者から、非常に好評であったとの意見を聴取されています。
市でも、加東市農林水産振興事業補助金を営農組合等に対し、コンバインや草刈り機等の農業用機械器具の購入に活用いただいていますが、草刈りロボットの購入実績はございません。 一方、県内では養父市がスマート農業の実証実験を行っており、今年6月には無線遠隔草刈り機による急傾斜のり面の草刈りを行われております。立ち会った認定農業者や集落営農組織関係者から、非常に好評であったとの意見を聴取されています。
また、お一方は既に他市の学校給食に有機野菜を納品されておりまして、その納入価格も、本市令和元年度の小学校給食青果購入実績における平均単価と比べて、安くなってる品目もあります。また、ひょっとしたらほかにも市内に同じような思いの農家さんがいらっしゃるかもしれませんし、有機農産物を販売されている事業者もあります。
ちなみになんですけれども、事前に令和元年度の小学校給食の青果購入実績というのを教えていただいてたんですが、ジャガイモのほうは1年間の平均単価1キロ約308円という記載がありました。ネット上で販売されている、有機JASマークがついてる有機農業でのジャガイモで、1キロ当たり348円というのがありました。
2目 図書館費でございますが、図書館運営事業につきましては、ブックセカンドの絵本購入実績が当初見込みを下回ることとなったため、需用費を減額しようとするものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○尾倉あき子委員長 説明は終わりました。総務管理費につきましては、資料の青色の範囲内で質疑を行っていただきますようお願いします。
次に、22款市債の1項市債では、3目衛生債の健康センターミルネ整備事業で、市債対象備品の購入実績に合わせて210万円を追加いたします。 続いて、6目土木債の辺地対策道路整備事業で、事業の進捗状況により2億1,190万円を減額し、河川改良事業で応地川河川改良工事に伴う排水ポンプの詳細設計に緊急自然災害防止対策事業債を充当するため、1,600万円を追加いたします。
非常に高額なものであるが、価格の妥当性についてはどのように担保しているのかとの質疑があり、当局から、業者からの下見積もりに加えて、本市や他都市における過去の購入実績、また近年の車両本体価格等から積算した設計金額の範囲内であり、昨年度、三田市において、ほぼ同様の仕様での購入実績があり、その購入価格が約2億2,000万円であることから、妥当な価格であると考えているとの答弁がありました。
◆問 大津公民館について、需用費を執行した相手の業者をA社、B社、C社のような形で表記し、過去2年の購入実績を示してもらうことはできるのか。 ◎答 消耗品の購入等でA社から幾ら購入したというような業者ごとの資料はない。修繕費の内容ごとにどの業者に頼んだかの資料は時間をもらえれば出せる。 ◆要望 後日、大津公民館の過去2、3年の需用費の執行状況がわかる資料を提供してもらいたい。
次に2項目めの3点目のうち、姫路市中央卸売市場の跡地活用についてでございますが、まず、1点目のこれまでの借地の購入実績につきましては、昭和47年から平成25年にかけまして、合計10筆、約9,800平方メートルを購入し、今年度も1筆、約1,000平方メートルを購入しております。
その背景には当然過去の購入実績というのを踏まえまして近年車両価格等が高騰しておるというところで見直したところでございます。 したがいまして、一般的な消防ポンプ自動車を購入するには今現在でいいますと1,700万円ぐらいで購入できると。そこで装備がどんな装備をつけるかというところにも関係はしますが、一般的な車両ですと1,700万円程度で購入できるというところで考えております。以上です。
まず、総務費中、ごみの減量・資源化対策事業費について、生ごみの処理機の購入に対する補助を実施しているが、購入実績は年々減少傾向にある。購入後の実態把握、評価が十分とは言えない状況にあるため、この点をしっかり検証し、ごみのさらなる減量、資源化を推進されたい。
購入実績としましては、先ほど申し上げましたように、図書関係費としまして7万9,138円、8万円足らずになっています。その分、毎年金額は、10万円を超える年もありますし、超えない年もあります。議員さんにとって必要な図書かどうかっていうことを精査しながら、今後も従前どおりの方法で購入してまいりたいというふうに考えています。 以上です。
したがって、これが過去2年ぐらいはその基準額100万円を大きく超えるような購入実績となっておりますので、この小型ポンプにつきましてはもう少し調査しまして検討してまいりたいというふうに考えております。 ○東野委員 ぜひ検討していただきたいと思うんですが、どうしてそういうことをくどくど言うかというと、やっぱり大きな金額なんです。村としても十何年に一回というその更新をするから積み立てをするんです。
○岸本防災安全課長 今の基準額というお話でございますが、この購入に際しましては国等の補助をいただいておらないという中で、この基準額は市がおおむね過去から購入実績等を踏まえまして決めたものと考えております。 ○村井公委員 いや、今の分だけやなしにね今言うた防火用水とか消防自動車等ね、当初予算に計上せなんだら補助金出へんということは今までから聞いとるんですね、防火用水なんかは。
18款繰入金、2項基金繰入金、5目福祉基金繰入金につきましては、出産祝金の実績見込みにより320万円の追加と、福祉送迎サービスおでかけサポート事業用の車両購入実績により240万円の減額をいたします。差し引き80万円の追加となります。 次に、30ページをお願いいたします。
◎答 入札に当たっては、他都市を含めて同様の消防自動車について1,000万円以上の購入実績があることを条件としているが、はしご付消防自動車を製造できる業者は数社しかないのが実情である。 ◆意見 製造できる業者が数社あるにもかかわらず、応札した業者が1社のみとなっていることに違和感を持っている。
大体100万円程度の購入実績でございます。 以上でございます。 ○議長(吉田進) 平岡議員。 ◆17番(平岡譲) ありがとうございます。 全体で100万円ということなんですけれども、この調達金額について、これ多いのか少ないのか、どういうふうに評価されていますか。 ○議長(吉田進) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(根津倫哉) 多い少ないという評価は非常に難しいと思います。
ただし、今回の入札に当たりましては、他市町での購入実績のある者というような附帯条件もつけておりますんで、そういう面においてはそれの27社の中でも一部限られた者になってきたんだというふうには思っております。 ○議長(藤田 博君) 他に質疑はありませんか。 福原隆泰議員。
さらに購入の段階でも、何度も何度も代理店から見積もり書を出させまして、それを他病院の購入実績等と比較しました。それをもとに、またさらに値切り交渉をした上で予定価格等を設定しております。その上で入札で1,000万円以上のものにつきましては、一般競争入札にするものでございますが、一般競争入札の場合は予定価格を公表しております。
AEDの設置についても必要な備品であると思いますが、現在は自主防災組織資器材整備事業補助金での予算が組まれていますが、購入実績はないと聞いています。また、独自の整備実績、配置箇所についても把握していない。今後は、AEDへの充実した手だてが必要なのではないでしょうか。 次に、防災について、市民への啓蒙を具体的にどのように実施しているか。実施に対する評価と課題があればお示しください。
この分につきましては、デマンド乗合タクシーあるいは小型低床バスの車両の購入実績による減でございます。 続きまして、歳出のほうへまいらせていただきたいと思います。 47ページでございます。1番右の説明の欄のちょうど中間でございます。0197コミュニティセンター管理事業でございます。委託料及び工事請負費を減をさせていただいております。